社会で遅刻は御法度

社会人として守らなければならないルールや約束事はたくさんありますが、その中でも特に大事なのは「時間を守る」ということです。出勤時間にしても、仕事上の予定にしても、たとえ一分でも遅れてはいけません。国によってはビジネスの場でも時間に対してアバウトなこともありますが、特に日本は時間に厳しいのでなおさらです。待ち合わせや始業の場合、早い人であれば予定よりも20分前には到着していますが、普通でも5分から10分前くらいには着いているのが常識となっています。

しかし、人間時にはうっかりしていたり、体調が悪かったりして予定通り動けないこともあります。早めに行くつもりをしていたのに交通機関が遅れてしまって時間に間に合わなくなることも起こり得ます。個人の不注意で遅刻するのはもってのほかですが、やむを得ない理由で遅刻するのであれば致し方ありません。当たり前の事ですが、遅刻すると分かったらすぐに相手先に連絡を入れてましょう。その際、遅刻する理由とどのくらい遅れそうなのかをはっきり伝えておくととても親切です。

一般の企業であれば、遅刻は注意をされる程度で済むかもしれません。しかし中には絶対に遅刻が許されない職種もあります。それは医療関係です。救急医療を担当しているのであればなおさらです。自分一人欠けるだけで、患者さんは生命の危機にさらされます。女性がほとんどを占めている看護師の場合、家事・育児に追われて十分な睡眠がとれず寝坊してしまうこともあるでしょう。病棟で看護師は夜勤業務もあるため、徹底した自己管理ができていないととても続くものではありません。遅刻してしまうほど日常生活に余裕がないのであれば、リズムを保てる看護師の求人を早急に探したほうがよいでしょう。

また、台風や雪などで悪天候が予想される際にはあらかじめ早めに出発したり、交通手段を変えるなどの対策も必要です。そして、残念なことに寝坊など個人的な理由で遅刻するのであれば、自分の非を認めてしっかりと謝罪するしかありません。その時にもなぜ遅刻してしまったのか、次からはどうしたら遅刻しないようにできるのかを表明できれば相手の印象も違ってきます。もちろん、そう言った以上次からは遅刻しないことが前提ですが。

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